島根 三枝子 Blog
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何気なくテレビのスイッチを入れた。
真っ白に凍てつく岩肌から、
激しく流れ落ちる滝に、
身を投じている姿が映し出された。
滝に打たれ、般若心経を唱え、無心になろうとしている。
辛さを耐えて修行をしている姿は、こちらまで苦しくなる。
ふと、浮かんだのはイジメにあっている人のことだ。
あの身を切るような、激しい滝のように、
言葉や暴力に打たれているに違いない。
けれどもそこには大きな違いがある。
修行とは自らするもの、イジメは逃げたいけど逃げられないのだ。

私たちは生きていると、
望まなくても身の回りにさまざまなことが滝のように起こる。
修行を否定はしないが、これもまた修行だと言えないだろうか。
今、年を重ね、思うことは、
すべて今まで身に起きてきたことは修行だった気がする。
すべてのことに正面から向き合い、
自らを滝に討たれたような気がする。
楽しいという感覚より、
辛いという感覚のほうがなんだかしっくりいく。
今は、日々を緊張とともに生活することが修行と思ったいる。
これが私にとって、生きることだからだ。
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我が家の玄関ドアは木製です。
今日は寒かったのですが、
頑張ってワックス塗りをした。
毎週のように手を入れているので、
とてもしっくり馴染んでいる。
決まった仕事をやめ、もうじき1年になる。
煮物は朝からする。味が染みて夕食にはおいしくなる。
朝食もとるようになった。生活がゆったりとし、生き返った気がする。
朝は必ず、仕事へ行く彼を門の外まで送る。
夜遅い息子の食事の支度をし、一緒にお喋りをする。
相手に合わせた生活がある。
それ以外私の時間、私の気分ペースでことを運ぶ。
そんな生活が苦にならない。むしろ淡々とできる喜びがある。
「家族のため、自分のため」といっためんどくさい事ではない。
理屈ではない。それが私の生活だから。
この年になって、やっと生活することがわかってきた。
心が充分自由になったからかもしれない。
玄関ドアは人を待っている。おかげでぽかぽかになった。
我が家から歩いて、最寄の駅へ行くには何通りかの道がある。
海沿いの道、住宅のある道、お花畑を眺めながら行ける道などがある。
私は選べることにとても喜びを感じている。
そんな道の中でも一番好きなのが、路地風な道だ。
わずか50メートルほどの短い道。
しかも幅は1メートルほどしかない。
片側はブロック塀、もう片側は板塀だ。
塀はどちらも2メートルほどの高さで、
そこを通ると囲まれた感じがするほどだ。
自転車が来ると、通り抜けるまで待たなければならない。
たくさんの荷物を持っているときも待つ。
大きな人が来るときも待つ。雨のときは大変だ。
高く掲げるか、つぼめなければ通れない。でもこの道がいい。
そこには挨拶が生まれるからだ。
「お先に」「お待たせしました」
「ありがとうございます」「どういたしまして」
学生はちょこんと頭を下げる。子どもは走って通る。
なんだか心が和む。
暖かいものが通い合うような気がするのは私だけだろうか。
そこで人に出会ったときはうれしくなる。
素敵な子育て
迷って考えて
揺れて落ち込んで
立ち止まって思い悩み
つまずいて後悔し
転んで傷ついて

それが人生です
分かっていても辛いです

でも逃げないで 
勇気を出して
自分に向き合って
立ち向かえたとき

強くなれる
やさしくなれる

そして
母として 女として 人として
賢くなり 魅力的になった 自分に出会える
子育てって素敵です
出会い
はじめて光を感じて
    空気をつかんで
    おかあさんのむねのやわらかさを知って
    お父さんの指をしっかり握りしめる

びっくりして
とまどって
だんだん慣れて
よろこんで
生まれたことを納得するのです

いつでも いつまでも
お互いに
『会えてよかったね』って
いつまでも感謝できたらいいね
あったかい
嬉しい時は抱きしめて
楽しい時も抱きしめて
悲しい時も抱きしめて
辛い時も抱きしめて
困った時も抱きしめて

どんな時も
あなたの天使はあったかい
性質
クリスマスローズは寒くなると元気になります
チューリップは春を冷たい土の中で待ちます
バラはとてもデリケート

水がとっても好きな花
肥料をとっても好む花
ほっといてもちゃんと咲く花

それぞれ性質があります
分かってあげると
それはそれは見事な花を咲かせます

子育てと良く似ています         
暖かい愛
もっと良い子育て あるかも
もっとやってあげること あるかも
子どもにいいこと もっと もっと

でもね こうしたから こうなったって
あまりないんだよね

おとなになっても残ってることって
ちゃんと話を聞いてくれたお母さん
ちゃんと向き合ってくれたお母さん
一緒に考えてくれたお母さん
ちゃんと怒ってくれたお父さん

何が残って 何が伝わるかって
分からないのです

でも確実に伝わるのは暖かい親の想いです 愛です
      
愛は背中で
いい子に育ってね

ちゃんと育てるから
きちんと育てるから 
一生懸命育てるから

でもね 子どもは育つのです

お母さんの暖かい胸の中で
お父さんの笑顔の中で

そして ふたりの背中をみて
お話し合い
あかちゃんが始めてお話しするのはお母さん

はじめは泣き声で
そして笑顔で
いっぱい伝えてきます

お話できるようになると
   聞けるようにもなります

耳と心を澄まして
聞こえる言葉
伝わる想い

ちゃんと受けとめて  
ちゃんとこたえよう
学び
花は咲くために生まれてきます
人間は人になるために生まれてきます

人はより豊かになるために
日々の生活をします

目の前のすべてのことから
逃げることなく かわすことなく
向き合うこと  
    それが人として生きることです

我が子と向き合うこと
我が子から学ぶことです

ほら
あなたの胸のなかで
天からのお使いが微笑んでいますよ


       優しい気持ち
 笑うと     うれしいのね
 ご機嫌が悪いと 気に入らないの
 泣いてると   怖いの

お母さんは気持ちが分かっちゃう
         だから優しくなれます

きっとわが子もやさしい子になるよね



       やさしい会話
そっと 話しかけると 
    落ち着いて聞けます

優しい声で話すと 
    素直になれます

きれいな言葉は
    こころをきれいにします

穏やかに話しかけると  
    こころが静かになります

そして みんな 
幸せになります
やる気の種
あらやだ スリッパかじって
あら あら 絵本 やぶっちゃって
まあ まあ 洗濯物 ぐちゃぐちゃ
あらまあ そんなところにもぐりこんで
パパの大事なCD なめちゃって
ママのお買い物 ばらまいて

こんな一日
ママはいらいら

でも みんなみんな
好奇心です
やる気です
積極性の芽生えです

だから 困った顔はしてもいいけど
叱らないでね

ほんとに困るものは隠しましょう
伝わるのは愛
おかあさんの願いは
  思いやりのある子  
  優しい子
  素直な子
賢い子
そんな子はどこからうまれるの

 おかあさんが作った暖かいご飯
 おかあさんが用意してくれたすてきなお洋服
 おとうさんと入った気持ちのいいお風呂
おとうさんがくれたおみやげ
おとうさんとおかあさんが
ねんねときにしてくれたお話

いちばん大切なのは
おとうさん・おかあさんのぬくもりで
優しくつつんであげることかな

  伝わるのは愛です
幸せの種
さあ お掃除
さあ お洗濯
さあ 食事の支度

みんな みんな お母さんのお仕事

でもでも
一番大事なお仕事は 
    我が子と遊ぶこと
        お話しすること
        お食事すること

3歳まではそれがお仕事

何もしてない
形に見えないって
お母さんは不安がいっぱい

でもね
お母さんはあかちゃんの胸に
『幸せ』っていう素敵な種をまいてるんだよ
お母さんの胸
きょうは電車に乗ってお出かけ
きょうはおじいちゃんとおばあちゃんに会います
きょうはお客さまが来ました

きょうはいつもと違う1日

みんなが『かわいいねって』こえかけて
抱っこしてくれて
いろんな音がして
目の前を動くモノがいっぱい

びっくりしちゃう
興奮しちゃう
疲れちゃう

そんな夜は
お母さんと静かに過ごそう
お母さんのむねはあったかい
ホッ とします
家族
みんなで
悲しいときは泣き
うれしいときは喜び
楽しいときは心から笑い
嫌なときは思いっきり怒っちゃおう
困ったこともみんなで頭を抱えて

だって親子だもん
家族だもん

何でもないことだけど
いつでも いつまでも
一緒にね
気分
泣きたいのかな
ぐずりたいのかな
お天気がわるいからかな
気分がわるいのかな

お母さんは困った顔
怒ってもしょうがないよ
言葉をかけてもしょうがないよ

落ち着いたら
気が済んだら
    
抱きしめてあげてね

あかちゃんにもなんだか
泣きたい気分ってあるのかもよ
伝える
お父さん お母さんは我が子に何を教えましょう

思いやり・優しさ・強い心

お父さんとお母さんが
  わが子の想いをわかり
  お互いにこころをくばり
  おにいちゃん・いもうともいっぱいお話して
  おじいちゃん・おばあちゃんを大切に思う

そしたらみんなにしてあげられる子になるよ

大事なことは教えるのではなく伝わるのです
ひとりもいいいよ
あかちゃんはいつもいつもお母さんといっしょ
寂しくなると「ああ ああ」
おしめが汚れると「ああーん ああーん」
お腹すくとお指をお口に「ちゅうちゅう」

ご用があるとちゃんと呼びます

あかちゃんにだって
ひとりで ねんね
ひとりで おててとあんよでおあそび

そんなときはお母さん 
そっと見守っていようね
専門家
ご飯食べないの
   どうしましょう
お友だちに聞いてみようかしら
育児書になんか書いてないかしら
ネットで調べてみようかしら
お医者さんに聞いてみようかしら
おばあちゃんはなんて言うかしら

みんなみんな いろんなこと言ってくれます

どうすればいいのか  あかちゃんに聞いてみましょう
     うれしいと足もおててもばたばたするよ

我が子の専門家はお母さん
たまには一人で
お母さん きょうはとっても眠たいの
お母さん 本読みたいの
お母さん ひとりになりたいの

だから  おもちゃであそんでね
     ゆっくり寝てね

お口に入れると危ないものはしまっておくからね
落ちないようにさくしておくからね
たまにはいいでしょ
お好み
おばあちゃんはミルクはあたためてって
おじいちゃんはそんなものうまいのかって
お姑さんはそんな冷たいミルクあげてって
お舅さんはいっぱい飲めよって
お父さんは冷たい方がいいよって

お母さんはどうすればいいの

あら  ミルクを飲むのはだあれ
    あかちゃんにも好き嫌いはちゃんとあるよ
いつも一緒
今日はお母さん とってもイライラしてます
なんだか赤ちゃんまでぐずります

だからいっぱい怒っちゃった
いけないと思っても
かわいそうと思っても
それでも、お母さんのイライラは続いちゃう

あかちゃんにしがみついて助けてもらいましょう

悔しいこと、嫌だったことそっと
あかちゃんに話してみて
  
きっと聞いてくれるよ
いっしょに泣いてくれるよ
いっしょにいやな顔してくれるよ

さあ 気分をかえて
 穏やかにほほえんでみましょう
あかちゃんも笑顔でほほえんでくれるよ

お母さんとあかちゃん
 いつもふたりはひとり
大きなおとな
あかちゃんはかわいい こびとさん
お父さん・お母さんをいつも見上げているの
だから
  大きな声が上から聞こえるの
  怒ると大鬼がおそってくるの
  ベッドの上には大きな顔
  大きなおててですくわれるの
  急な抱っこはエレベーター
  
  お風呂 あっ恐い
  アイスクリーム おお冷たい
  お散歩は風が痛いです
  大きな音は身体に響きます
 
あかちゃんには
     抱っこよ・温かいしましょ・冷たいよ
     さあ お散歩って

         優しく声かけてね
         びっくりしないように
幸せの心
お母さん 我が子に言ってあげてください
  愛してるよ 
  好きだよ  
  生まれてきてくれて ありがとう
  会えてうれしい
  
お母さん 我が子に伝えてあげてください
  だいじだよって 抱きしめて
          ほっぺにほおずりし
        おでこにキッスして
  いい子ねって  頭をなでて

   すべてをそのまま受け入れて

   いっぱい いっぱい 愛を伝えてください

我が子がいつまでも幸せでいられるように
時には離れて
いつも  いつも
あかちゃんのおつきあいは疲れます
  『もう 嫌って』さけび
  『どうすればいいのって』泣きたくなります

時にはおばあちゃんに
時にはお父さんにお願いして

お話しすれば
あかちゃんだって分かってくれます

あとで いっぱい抱きしめてあげてね
守られる
お母さんがテレビを見ていると
   わざわざテレビの前で遊びます
お母さんがお友だちとおしゃべりしてると
   危ない事をします
お母さんが食事の支度をしていると
   ぐずりはじめます
お母さんが何かに夢中になっていると
   駄々をこねます

ほんとに目が離せない 気を許せない

でも守ってってくっれるのはお母さんしか居ないの 
  
そう お母さんもそうやって 
お母さんに守られてきたんだよね
伝わるのはふたりの愛
真っ暗なへやから 力いっぱいうまれてきました
自分できめて 明るい世界へ
希望をもって
生きる力をもって

聞こえなくても言葉がわかる
見えなくても空気を感じる

待っててくれたこと
受け入れられていることは 
   ぬくもりとして
ずうっとずっと消えない

それが愛だから
我が家流
夫婦ってずっと違う生活してきたんだよね
食事の雰囲気・お風呂の順番・洗濯物のたたみ方・みんな違う
だから二人で『我が家流』をつくらないとね

子育てはお父さん流ですか
お母さん流ですか

お父さんの小さかったころ
お母さんの小さかったころ
いっぱい思い出して
話して
考えて
    目の前の我が子と向き合って

子育ては新しい『我が家流』で
良いこと
おいしいご飯を作ってあげること
素敵な洋服・かっこいい洋服を着せてあげること
本をいっぱい読んであげること
公園につれてって遊ぶこと
    
ほんとに望んでいますか
心から楽しんでますか
わが子にとって大切なことですか

お母さん感じとってください
お母さんの自己満足になってませんか
正しい子育てって幻想です

大切なことは子どもの気持ち
一緒に心から喜び・楽しみ、悲しみ、考えること
そこにお母さんがいること
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