島根 三枝子 Blog
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
我が家から歩いて、最寄の駅へ行くには何通りかの道がある。
海沿いの道、住宅のある道、お花畑を眺めながら行ける道などがある。
私は選べることにとても喜びを感じている。
そんな道の中でも一番好きなのが、路地風な道だ。
わずか50メートルほどの短い道。
しかも幅は1メートルほどしかない。
片側はブロック塀、もう片側は板塀だ。
塀はどちらも2メートルほどの高さで、
そこを通ると囲まれた感じがするほどだ。
自転車が来ると、通り抜けるまで待たなければならない。
たくさんの荷物を持っているときも待つ。
大きな人が来るときも待つ。雨のときは大変だ。
高く掲げるか、つぼめなければ通れない。でもこの道がいい。
そこには挨拶が生まれるからだ。
「お先に」「お待たせしました」
「ありがとうございます」「どういたしまして」
学生はちょこんと頭を下げる。子どもは走って通る。
なんだか心が和む。
暖かいものが通い合うような気がするのは私だけだろうか。
そこで人に出会ったときはうれしくなる。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。