島根 三枝子 Blog
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我が家には私たち夫婦と若者が二人いる。ひとりは週末になると現れる。
彼らたちは昼ごろ起きる。お風呂に入ると言ってから、1時間。
出かけると言ってから、1時間。
何をするにも時間がかかる。
私たちは今まで学校生活が終わったら、就職するのが当たり前で、社会人となった。
そして何をするにも、ある程度の段取りをするのがあたり前だった。
時間を満つに使うのもあたり前だった。
今思うと時間を使うのではなく、時間に使われていたのだろう。
社会の流れに乗り、それなりに走ってきた。
あくせく生活してきた。
そして、今、寿命が延びて自由に使える時間がたくさんできた。
体力も気力もある。
戦後、豊かさと自由を求め、走ってきた私たちを見て、彼らは何を感じているのだろうか。
人生にはたっぷりの時間があることにも気がついているだろう。
計画性とか、経済性とかよりもっと楽しむことを知っているだろう。
時間は自分のものであることを知っている。
恥ずかしながら、時々私は自分の固定観念、価値観でイラつくこともある。
冷静になり受け入れると、違いは実におもしろい。
私たちが教えてきたことはなんだったんだろう。
きっと彼らは自ら感じとってきたのだろう。
けれどもあれもこれも、私たちが背中で見せてきたことなのかもしれない。
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